2010年12月21日

営業先でランチ難民にならずに済みました☆笹塚「キャンティ」

午後の商談のために笹塚に。

同行する同僚と京王笹塚駅で早めに合流し、ランチを食べながら打ち合わせをして向かうつもりだったのだが。。。
商店街を北上するも、それらしい店がまったくない。

このままランチ難民と化したまま、アポイント先へ向かうことになるのか。。。
半ばそう諦めかけた時、水道道路沿いにイタリアンの看板めっけ!
これ以上店を探す時間もないので、迷わず入る。

こ洒落た感じはまったくないが、昔から続く下町のタベルナといった店内。
ランチタイムでもあり、多くのお客で賑わっている。

同僚はパスタランチを、僕はハンバーグのランチを注文。
サラダを食べて料理を待つ。
後で知ったのだが、こちらの店はドレッシングが美味しいということで評判らしい。
たしかに、ランチのセットについてくるサラダにしては美味しいと思ったが、それが例えばスーパーでも買えるピエトロのドレッシングなどと比べて、格段に上の美味しさかと言われればそれほどではないと思う。

ハンバーグ登場。
ソースとサワークリームのかかった俵型のハンバーグの上には、焼き目のついた小さな蕪が載る。
周囲にはほうれん草とクレソンが散らされて。
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ふっくらとしていて、さっぱりとしたハンバーグ。
「肉汁」と称して「脂」を含ませるハンバーグより、こちらの方が好き。

ここのランチはパンやライスが付かないのかなぁといぶかしく思い周りを見渡すが、みんなライスを食べている。
店員の女性にライスは別注文かと尋ねると、慌てて謝り、ライスを運んでこられた。
忘れられていたようだ。


キャンティ イタリアン / 笹塚駅幡ケ谷駅代田橋駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5


posted by Knappstein at 23:36| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

ドメーヌ・デ・ニュグ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010

おとといの木曜日が解禁日だった、今年のボージョレ・ヌーヴォー。
武蔵小金井駅前で家族とランチしたのち、ワインショップを数店ぶらぶら。

イトーヨーカドー1F「EUROSEED」で、パリのタイユヴァンがプライベートブランドのボージョレ・ヌーヴォーに採用している代物を勧められた。
パリに旅してタイユヴァンで食事するのも当分叶いそうもないし、せめてワインぐらい、その気になってもいいじゃんってなノリで、決定。
購入前に試飲させてもらったが、これまで味わったのとは随分違った趣だ。
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「ドメーヌ・デ・ニュグ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010」。
フルーティーで軽いのがヌーヴォーだと思っていたら、ヌーヴォーらしからぬしっかりとしたストラクチャー。
今日は九谷のグラスで乾杯。
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妻と結婚式を挙げてから、今日で11年。
このヌーヴォーに倣って夫婦も、一緒に過ごす日々の中で深みを醸しつつも、いつも新鮮な思いを持ち続けていたいものだ。

posted by Knappstein at 23:13| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ドリンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

膨らみきったこぶしの花の蕾をパイに☆紀の国屋「花こぶし」

「パイまんじゅう 花こぶし」。
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作り手は武蔵村山「紀の国屋」。
多摩エリアの百貨店に広く出店している和菓子店だ。
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6個入り。
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開花直前のこぶしの蕾をイメージしたというが、子どもの手のこぶしくらいの大きさはあるパイ。
パイといえばバターやショートニングといった油脂分でしっとりとさせたものが多いが、こちらはあまり油脂を感じない、乾いた感のあるパイ。
サックリ感もあまり感じない。
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北海道産アカネ大納言を炊き上げたという餡。
こちらもかなり水分を飛ばした粒餡。
甘さは控えめでちょうどいいのだが、パイが粉っぽいこともあり、口の中が渇く。
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2010年11月05日

北イタリア調レストランで高コスパランチ☆トスラブ箱根 ビオ―レ

箱根駒ケ岳から降り、昨夜の宿である「和奏林」の向かいにある「ビオ―レ」に向かう。
ここは、北イタリアのヴィラをコンセプトにしたリゾートで、首都圏のIT企業系健保のメンバー用施設。
もちろん、一般の方もメンバーと同伴なら利用できる。

13室ある客室も内装、家具、調度品、絵画とすべてイタリア。
その上、各室に「ベネチア」「ラベンナ」「ベローナ」などと都市の名が付けられていて、それぞれその名前をテーマに異なるテイストでまとめられている。
予約時に部屋を指定することはできないけれど、うまくいって宿泊の度に違う部屋に当たれば、毎回異なる雰囲気を楽しめる。

ただ、バスルームはドアのみならず壁もガラス張りになっていて、アツアツの二人には楽しいだろうけど結婚10年を経た僕ら夫婦にはちょっとこっ恥ずかしい。
もっぱら宿泊は、通りを挟んで向かいの「和奏林」を利用している。

前置きが長くなったが、ビオ―レ1Fの「リストランテ カサリンゴ」へ。
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ランチは前日夕方までに席を予約していなければならない。
満席で待たされることとは無縁だと思えば、割り切れる。
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「シチリア産の赤いオレンジジュース」。
ブラッドオレンジは甘さ濃厚なだけでなくて、柑橘には珍しくアントシアニンを多く含むのだとか。
最近、目の疲れを感じる僕も飲んでおかないと。。。
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チビに取った、「キノコとベーコンのピッツァ」(730円)。
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ランチセットは2種。
軽めでよければ、パスタランチセット(680円)を。
パーネチャパタのピッツァ風 プロシュート添え。
チーズとプロシュートの塩味に、この後でクルマの運転がなければワインを口にしたいところだ。
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パスタは、ホタテとブロッコリーのトマトソース・スパゲッティ。
ホタテの貝柱がゴロゴロっと入っているが、ブロッコリーの存在感は薄い。
トマトソースは、粗目に刻んだ玉ねぎの甘みが強め。
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ミニサラダがついてくる。
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一方、しっかりとしたランチが希望なら、お肉料理セット(990円)。
サラダはパスタセットと同じだけど、チャパタではなく4種の自家製パンが供される。
テーブルに置かれたオリーブオイルを付けていただく。
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お肉料理セットのパスタは、「小海老とちりめんキャベツのぺペロンチーニ・スパゲッティ」。
海老もパスタもプリプリの食感が心地よい。
家ではコンソメ味でキャベツのスパゲティを作ることがあるが、普通のキャベツと違ってしわしわで柔らかなちりめんキャベツは、パスタとよく絡む。
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そして最後に「つくば美豚ロースのグリリア」。
サックリとした歯切れとさっぱりした味わいのポーク。
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これが1000円しないランチだとは、ビオ―レ、恐れ入る。


トスラブ箱根 ビオーレ オーベルジュ / 小涌谷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2010年11月04日

雪待月会席☆トスラブ箱根 和奏林

娘と孫を秋の箱根に連れて行く予定で、平日に宿を予約した義父母。

ところが直前になって、義父が商用でどうしても休みが取れなくなり、代わりに僕が休みをとってドライバーを務めることに。

今回は中央道から富士五湖道路へ抜け、御殿場経由で箱根へ。

15時頃には「トスラブ箱根 和奏林」に到着。

平日は道路もスムーズに走れていいな。

子どもたちをプールで遊ばせてから、温泉で身体をほぐし、本日の晩餐へ。



雪待月会席料理。

はじまり、はじまり〜!

紅葉や柚子を象った器を竹籠に載せて、前菜が運ばれてきました。
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【前菜】鮟肝姜 秋刀魚オイル漬 鮭西京焼 倍貝素焼 塩炒銀杏

胡麻豆腐のように寄せた鮟肝が旨い。

ここでビールジョッキ一杯、飲み干す。
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【吸物】清汁仕立 金目鯛深山 蕪良占地 紅葉人参 菊花 春菊口 柚子

繊細な鰹出汁に散る菊の花弁が、何とも秋だ。
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【造り】鮪重ね造り 縞鯵平造り 烏賊鹿の子
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【凌ぎ】貝柱飯玉蒸し 玉葱 ベーコン 針南瓜 浅月 べっ甲餡

貝柱飯が半分、茶碗蒸に埋まっている!

これ、面白いなぁ。
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【焼物】鯛胡桃風味焼 焼目聖護院 スプラウト レモン
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鯛の焼物の下には、聖護院かぶら。

濃厚なのにさっぱりとした胡桃だれの甘さが、鯛とかぶらを優しく包む。

ディップオンした砕き胡桃が、歯に心地よい。
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【強肴】鶏肉の茸包み焼 隠元 馬鈴薯 パプリカ

茸を包むのは鶏肉に代えて舌平目をチョイスすることもできた。

サクッとした歯触りのあと、広がる香りと旨味。
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【酢物】白菜海鮮巻 海老 北寄貝 サーモン アスパラ トマト

ほっき貝のシコシコや海老のプリプリ、サーモンのツルリンが、茹でた白菜の葉に巻かれて一体に。

軽いマリネといった感覚のビネガーやトマトの酸味で、白菜やアスパラの甘みがいっそう強く感じられる。

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【食事】こしひかり 香の物 蟹汁
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【水菓子と甘味】湯葉ティラミス 苺 キウイ みかん

会席料理の余韻を壊さない、あっさりティラミス。
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この料理を味わって、温泉に浸かって、メンバー一泊5000円は、あり得ないCP。

今回もおいしく、楽しませていただいた。

この後、いつもは20時に寝かせている子どもたちと、今夜は特別に22時までカラオケルームで歌に興じたのだった。




トスラブ箱根 和奏林 オーベルジュ / 小涌谷駅

夜総合点★★★★ 4.0


posted by Knappstein at 23:03| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 和食・懐石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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