勤務先のオフィスが三番町に移って2年半が経ちましたが、外観があまりにパッとしないので、ついなんとなくランチ飛び込みを避けてきました。
だって、見ての通り、提灯ぶら下がってるんですよ。
しかし、たまには違う店を開拓しないと飽きてきたなぁ、ということで駄目もとで飛び込んでみました。
しかし、ここで登場した接客担当のスーパーレディによって、こうした負のイメージは覆された。
エドはるみ系の女性がお冷と新聞を持って、
「本日は寒い中、ようこそおこしくださいました。」
とご挨拶。
おー
常連でもないのに、ランチ食べにきてこんなご挨拶、受けたことないぞ。
腹の減り具合に会わせて、700円〜1200円前後でランチできそう。
フライを食べたい気分だったので、今日はミックスフライ(1,120円)をオーダーしました。
先ほどのメニュー一覧にないものもあるので、これら全てをオーダーできるのかと、接客担当のエドはるみさんに尋ねてみた。
すると、
「もちろんでございます」。
との言葉に続き、細やかなに様々説明していただいた。
季節のメニュー、期間限定などは随時、こうして掲示していること。
また、Aのメニューをベースに、Bのおかずをどれくらい載せて・・・と言った組み合わせなどなど、「お客様のご希望に応じていかようにもお料理させていただきますので、何なりとおっしゃってくださいませ。」とのことでした。
このやり取りをしている頃には、ランチ客で店内ほぼ満席。
たいへん忙しい中で、客の質問に笑顔で丁寧に答えてくれたことに、かなりの好印象。
店の外観や調度が古かろうと、垢抜けてなかろうと、やはりこうした接客で店の印象派がらりと変わる。
居心地よく、気持ちよく時間を過ごさせてもらえることが分かれば、誰だって通いたくなるというもんです。
ライスと味噌汁がついてきます。
薄付きの衣をまとわせ、軽めに揚げたフライ。
海老や貝柱の瑞々しさと甘みを失わない仕上がりです。
今日はオムライス(780円)をオーダー。
さっそく、昨日説明してくれた通り、カニクリームコロッケを2個盛ってくれるよう、お願いしました(1個につき200円アップ)。
オムライスには一部、ライスがほぐれずに白いままになっている部分がありましたが、コロッケはカニのエキスがベシャメルソースによくなじんでいて、美味しかったですよ。
れすとらん いわさき 番町店 (洋食 / 市ヶ谷、半蔵門、九段下)
★★★☆☆ 3.0




