2009年06月23日

名古屋名物あんかけスパを東京にて(その1)☆西新橋「あんかけ堂」

20代最後の3年間、仕事で赴任した中京地区で暮しました。

転勤して半年後には東京でつきあっていた彼女と式を挙げて呼び寄せ、新婚生活がスタート。

二人とも食べることが大好きで、いわゆる「名古屋めし」と呼ばれる、それまでの食文化の通念には収まらない食べ物もあらましチャレンジしました。

そんな中で、妻がどうしても手を出さなかったのが、「あんかけスパゲッティ」。

はっきり言って「B級」の極地!

でも、僕はあのスパイシーな味に結構ハマってました。



当然に未だ名古屋のローカル料理。

東京ではこれを供する店など皆無と言っても過言ではなく、6年ほどご無沙汰の味となっていました。

これまで、東京で「あんかけスパ」勝負に挑んだものの、そのほとんどが無念のリタイア。

未だ東京に「あんかけスパ」浸透の気配は見えません。



そんな中、西新橋・烏森通り沿いにて、あんかけスパの専門店が2店、営業しています。

なぜにこの地でのみ命脈を保っているのか?

そう言いたくなる珍現象ですが、それはさておき虎ノ門の職場から徒歩7分程の距離なので、ご無沙汰の味を求めてランチタイムに2店とも訪問しました。



今回取り挙げるのは、「あんかけ堂 新橋店」。

烏森通りの西新橋一・二丁目交差点すぐそばにあります。

この日は14時頃に訪問しました。

店の入り口は開け放しで、足を踏み入れると、カウンター席しかない店内には他のお客が誰もいません。

カウンター内にいる女性店員も、私に「いらっしゃいませ」と声をかける訳でもなく、黙々と作業しています。

思わず、「営業時間外ですか?」と声をかけてしまいました。

「あっ、いらっしゃいませ」といった反応が返ってくる訳でもなく、

「いえ、やってます」と当たり前のように返され・・・・・

すごく違和感を感じながら入り口の傍らにある食券販売機へ。

今回は「ミラネーゼ」(¥830)に、トッピングとして白身魚フライ(+¥150)を購入し、カウンター席に着きました。



待つこと5分ほどで運ばれてきました、「ミラネーゼ 白身魚フライトッピング」です。

090623あんかけ堂.JPG
これがいったい、いかなる食べ物なのかは、下記を読んでいただくのが一番わかりよいかと思います。


あんかけスパゲッティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あんかけスパゲッティは、1960年代に愛知県名古屋市で登場したスパゲッティ。

概要

あんかけスパゲッティは油で炒めた太いスパゲッティに、中華料理の餡のような粘性とコクのある辛味の効いたソースがかかった料理である。
この辛味は胡椒をたっぷりと使うためである(但し、味のベースはトマト味である)。
ミートソースを名古屋人好みの味に仕立てようとしてできたと言われる。
具材はウインナー、タマネギ、ピーマンが一般的であり、そのほか、ピカタ(豚肉黄金焼)やエビフライなどの具がトッピングされたメニューも好まれている。
野菜トッピングは「カントリーソーセージ、ベーコン等の肉類トッピングは「ミラネーゼと呼び、肉と野菜の両方盛りは「ミラネーゼ」と「カントリー」の頭文字を足してミラカン」と呼ぶ店が多い。

(以下、省略)


お分かりになりましたでしょうか。

さっそく口に運んでみました。

090623あんかけ堂2.JPG
ソースが駄目だ。

パンチというか、締りのないボケた風味。

胡椒が絶対的に足りないと思う。

麺の歯ごたえもよくない。

2度目はないとすぐに結論を出し、店を後にしました。


あんかけ堂 新橋店 (パスタ / 内幸町、虎ノ門、新橋)
☆☆☆☆ 1.5

posted by CoMagi at 22:44| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | パスタ・ピザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

ここの坦々麺、大好きですがちとお高い☆虎ノ門「支那麺屋 よかろう」

これまで千代田区三番町のオフィスにいましたが、6月より別会社に移って虎ノ門を拠点に仕事をすることになりました。

今後、平日は港区中心のレビューになります。

以上、お知らせでした!




090619よかろう1.JPG「支那麺 はしご」の坦々麺が好きなんですが、もう何年もご無沙汰。

新しい職場の近くに、その系列店があることを知り、早速足を運んでみました。



桜田通り・虎の門三丁目交差点から愛宕方面に入ってすぐ。

「支那麺屋 よかろう」です。

090619よかろう2.JPGこちらのメニューは、しょうゆ味のつゆそばと、そこに胡麻(芝麻醤でしょうか)が加わった坦々麺との2系統。



さらに、その上に載せるトッピング具材によって、2系統がさらにメニューとして分化します。

・搾菜(ざあさい):ザーサイの炒め物

・鶏絲(ちいすい):中国酒で酒蒸しした若鶏肉の千切り

・太肉(だあろう):柔らかい煮豚のスライス

・排骨(ぱいこう):豚あばら肉の唐揚げ

・鶏肉(ちいろう):若鶏の胸肉を巻いて蒸したもの


以上5種のトッピングが載ったメニューが、つゆそばと坦々麺とそれぞれに存在するわけです。


090619よかろう3.JPGちなみに、「はしご」や「よかろう」では、

「坦々麺」を

たんたんめん」

ではなく

だんだんめん」

と読みます。


今日は、排骨坦々麺(1,100円)をオーダーしました。


さて、料理が運ばれてきました。

これが「排骨坦々麺」です。
090619よかろう4.JPG

醤油スープは、ラー油の辛み、酸味、胡麻ペーストのまろやかさとコクとが混然。
ほのかに香る柚子。

豚あばら肉は下味をつけ、粉をまぶして揚げたもの。

衣が適度にスープを吸いつつも、さっくり感は失われていない。

そして、何より好きなのこの麺。

博多のラーメンを彷彿とさせる、加水率の低いストレートの細麺が、このスープにはよくマッチするし、食べ進んでも腹が重たくならない。
090619よかろう5.JPG

食べ終わる頃には頭から流れるように汗が。

脳内にとぐろを巻いて居座っていた疲れも、一緒に流れ落ちたかのような爽快感がありました。


ただ、ランチで麺を食べているにしては、ちょっとコスト高!


よかろう 虎ノ門 (担々麺 / 虎ノ門、神谷町、内幸町)
★★★☆☆ 3.0

posted by CoMagi at 21:37| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

地元民が通う、鮮魚市場が併設する回転寿司店☆萩中「寿司囃し」

大田区萩中の親戚宅へ、上京した母を伴ってやってきました。

80歳になる大叔母に「おいしい回転寿司が近くにあるから」と誘われ、ランチが決定。

親戚宅からみんなで、糀谷商店街を多摩川方向へ歩き、みずほ銀行のある交差点で右折するとすぐ、その店はありました。

別の店を贔屓にしていた大叔母、伯母、従兄が、最近ではここにしか来ないのだとか。

この新鮮と安さは、他にはないと言い張ってました。



「寿司囃し」という名のこの店は、隣接する鮮魚市場「魚悦」が運営。

鮮魚市場からダイレクトにネタが提供されるから、新鮮で安いってことでしょうか。

帰宅後さらに調べたところ、この「魚悦」というのは、スーパーマーケットの「マルエツ」が出店する鮮魚専門店であることを知りました。



レーンにはそれほど種類が流れていません。

基本的にはカウンター内の寿司職人さんに声をかけて、握ってもらいます。

だから、なおのこと美味しいのでしょう。



中トロです。

厚く切られたネタは、口の中で甘くとろける。

確かにネタは新鮮です。

090614寿司囃し1.JPG



ウニの軍艦巻。

キュウリのスライスなんかを載せてる、他の回転寿司店とは違います。

たっぷりウニの詰まった軍艦を口に放り込めば、濃厚に広がる磯の香り旨み。

プリン体を気にして普段はウニ欲をセーブしていますが、今日は妻にも目をつぶってもらいました。
 
090614寿司囃し2.JPG


牡丹海老の握り。

キラキラと輝くプリップリりの身です。

一緒に皿に載ってきた頭から味噌を引っ張り出して、醤油皿へ入れてみました。

これを絡めて食べると、これまた濃厚な旨さ。
 
090614寿司囃し3.JPG


100円均一の回転寿司チェーンよりも飲食代は当然高くなります。

でも大人5人子ども2人で、ビールは飲まなかったものの1万円しませんでした。

伯母たちが言い張るように、この鮮度、ネタの良さでこの安さは、地元の人たちに支持されるでしょうね。


寿司囃し (回転寿司 / 糀谷、大鳥居)
★★★☆☆ 3.5

posted by CoMagi at 23:33| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 寿司・魚介料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

後引く刺激にハマってます☆おせんべいやさん本舗・煎遊 「黒胡椒せん」

090613黒胡椒せん1.JPG長男がまだ幼稚園に通っていた頃、同級生のお友達のママからいただいたお煎餅。

以来、夫婦ですっかりハマってしまいました。

「おせんべいやさん本舗 煎遊」(新井製菓(株):埼玉県深谷市)の「黒胡椒せん」、大好きなんです。

090613黒胡椒せん2.JPGいつもは家庭用の150g入り袋(262円)を買います。

個包ではないので「割れ無し」保証はありませんが、味は変わらないしリーズナブルでオススメ。

今回は大宮の叔母サマから、40枚入りの箱入りをイタダキモノしちゃいました。

しっかりと封に入れられています。

個包を開くと、煎餅が2枚。

黒胡椒ががっつりまぶしてあります。

090613黒胡椒せん3.JPG
男性なら一口で入る小ぶりなサイズ、そして薄さ。

サクサク、ポイポイと食べ進んでしまいます。

気づけばじんわりとうなじが汗ばんできています。

ピリっした刺激が後を引き、手が止まりません。

つい、ビールが飲みたくなるので、禁酒中の方はやめた方がいいかな。

待望のWebショップもオープンしましたので、是非お試しください。


posted by CoMagi at 23:53| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | スイーツ・お菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福岡で贔屓にしていたとんかつチェーンが小金井に。漬物おかわりは今も健在だった☆浜勝・アクウェルモール武蔵小金井店

僕の誕生日が土曜と重なり、また、2日前から福岡より上京しているお袋さんが今夜から我が家に来ることになっていたため、妻も子供たちも「外でご飯食べようよ」モード。

お袋さんをクルマで拾ったらどこに食べに行こうかと夫婦で相談していたら、「友達と食事したばかりだから夕食はいらない。19時に武蔵小金井に着くから迎えに来て。」との電話。

時間は既に17時半。

食事するのにあまり時間ないではないか!もっと早く言ってくれよ。

食事して速やかにお袋を迎えるために、武蔵小金井駅そばの店で食事するしか、選択肢がなくなってしまった。

結局、3月に街びらきした「アクウェルモール」の中で、とんかつを食べることにしました。

090613浜かつ1.JPG「とんかつ浜勝 武蔵小金井アクウェルモール店」。

「長崎ちゃんぽん」でおなじみの「リンガーハット」が展開するとんかつチェーン店です。

なので九州に店舗多く、学生時代を過ごした福岡市内には12店舗。

あの頃、とんかつ食べたいと思ったら、いつも浜勝でした。

090613浜かつ2.JPG浜勝の店内は、どこもブラック基調の内装。

照明の強さを控えめにして間接照明を用い、落ち着いた雰囲気を醸成しています。

学生だったら、彼女とのデートにも手頃な店でした。

090613浜かつ3.JPGオーダーすると、漬物とすりこぎが運ばれてきます。

ずっと以前は、オリジナルの「ブラブラ漬」の入ったポットが各テーブルに置かれていて、牛丼屋の紅ショウガ、カレー屋の福神漬の感覚で自由に取って食べることができました。

今ではブラブラ漬だけではなく、キュウリの浅漬けなども一緒に、一人ひとり小鉢に盛られて供されるようになったんですね。

でも、おかわり自由なのだそうです。

090613浜かつ4.JPG小さなすりこぎには胡麻が入っています。

各自がこれを擦って、とんかつソース(スタンダードと辛口と2タイプあります)をここに落とし、絡める訳です。

一人で食事に来た人、あるいは、会話を楽しむ関係にない冷めたご夫婦など、胡麻をゴリゴリ擦りながら、時間をつぶしていただけます。

090613浜かつ5.JPGこの胡麻擦り、食事が供されるまで子供を黙って座らせておくには格好の遊びでした。

今回、子供たちにはキッズメニューはやめさせました。

だって、ぜんぜんおいしそうに見えないんだから!

090613浜かつ6.JPGさて、待望の料理がやってきました。

こちらは子供たちにとった「ミックスフライ定食」(¥1,449)。

一口ロースかつ、エビフライ、ハーブ鶏のチキンカツ、手作りコロッケの盛り合わせです。

これを二人でシェアさせました。

090613浜かつ7.JPG3歳のチビはともかく、3年生になる長男は、チャチなオモチャ付きのキッズメニューより、大人が食べている料理に既に関心が向いているので、かなりのご満悦。

ですが、シェアする相手は3歳のチビ。

食べる量はたかが知れています。

これにご飯や味噌汁、キャベツを食べて、長男もさすがに途中でギブアップ。


090613浜かつ8.JPG味噌汁は赤出汁とノーマルな味噌と選べますが、今回はあっさりと普通の味噌汁にしました。

定食の味噌汁って、作り置きして加熱し続けたせいで風味が飛んでしまってる店がたまにありますが、ここはおいしい味噌汁ですよ。

もちろん、漬物だけでなく、ご飯、味噌汁、キャベツはおかわり自由です。

0090613浜かつ9.JPG僕と妻のオーダーは「ロースとひれかつ定食」(¥1,449)。

とんかつ屋に来ると、ヒレにするかロースにするかでいつも迷う羽目に陥るワタシ。

一度にどちらも楽しめるのは、正直ウレシイ。


粗挽き生パン粉で包んだ衣は、美しいキツネ色。

サクッと、軽い歯触りが心地よい。

090613浜かつ10.JPG衣と肉とはしっかり一体感をキープ。

包丁が入ったからといって、崩れて剥がれたりはしない。

丁寧に下ごしらえされてると思います。


脂身は少なめ、肌理は細かくしっとりした舌触りのロース肉です。

090613浜かつ11.JPGヒレかつはさらにホロッと柔らかい。

脂身もないヒレ肉ならではの、さっぱりしたかつです。

キャベツ2回、味噌汁1回をおかわりしたこともあり、僕も満腹です。

090613浜かつ12.JPGちなみに浜勝では、ごはんを「白米」と「麦ごはん」とから選べます。

僕はぜったいに、麦ごはんです。



お袋さんの到着を気にしながらの落ち着かない食事でしたが、誕生日を祝ってくれる家族に囲まれ、しみじみ幸せを実感したのでした。


とんかつ浜勝 武蔵小金井アクウェルモール店 (とんかつ / 武蔵小金井)
★★★☆☆ 3.0

posted by CoMagi at 23:34| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 天麩羅・とんかつ・串揚げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

700円のランチは高コスパで満足しました☆中野「アジア型カレー YAMIYAMI(ヤミヤミ)」

090607yamiyami.JPG朝から日差しも強い初夏の日曜日。

カレー研究家のウエちゃんに、

「食べてみたいカレー屋がある!」

と誘われ、中野にやってきました。

JR中野駅北口のアーケードの東を並行して南北に走る通りを、ずーっと、ずーっと北上。

もうちょいで早稲田通りという辺りまで来たところに、その店、

「アジア型カリー専門店 YAMIYAMI(ヤミヤミ)」

はありました。

「アジア型」と言いますが、何ともポップな外観の店は、焼き立てのナンやタンドリーチキンを出してくれる「インド」「ネパール」「スリランカ」といった南アジア系ではなさそうです。

090607yamiyami0.JPGランチメニューです。

週替わりの3種のカレーから1種を選ぶシステム。

今週のカレーは、

「完熟トマトとほうれん草のチーズカリー」

「プリプリ海老とふわふわ卵のプリふわカリー」

「ゴロゴロ具だくさんチキンカリー」

でした。

どのカレーを選んでも、ライスとセットサラダがついて700円というのは、悪くないですね。

今日は総勢4名で攻めに来たので、全種類オーダーです。

090607yamiyami1.JPG待つこと10分ほどでしょうか。

カレーが運ばれてきました。

ココナッツミルクが入ってますね。

ぱっと見、タイ風カレーかな、という印象です。



090607yamiyami2.JPG「ゴロゴロ具だくさんチキンカリー」。

チキン、茄子、ジャガイモはスタンダードですが、筍が入っているのが面白い。

名前の通り、具だくさんです。

090607yamiyami3.JPGこちらは「完熟トマトとほうれん草のチーズカリー」。

ざく切りのトマトと、ほうれん草がしっかりと。

チーズもとろっとろにとろけていて、おいしそう!

090607yamiyami4.JPGそしてこちらが、僕のオーダーした「プリプリ海老とふわふわ卵のプリふわカリー」。

辛さは、「スタンダード」「辛口」「大辛」「激辛」から選べますが、今日は無難にスタンダードでオーダーしております。

スプーン1すくい、ライスに乗せて口へ運ぶと、ココナツミルクのまろやかさとスパイスの刺激が絶妙に絡まりあって、とっても美味しい!

東南アジア系の独特なハーブテイストって、正直あまり得意ではありませんが、ここのカレーにはそうした風味はまったく感じられません。

具材もインドやタイのレシピとは外れているし、「アジア型カレー」と謳っているのはアジアンチックなオリジナルカレーということでしょう。

090607yamiyami5.JPGそれにしても、ほんとに具だくさん。

このプリプリした海老、数えてみたら14尾入ってました。

この海老とルーとを一体にまとめあげるフワフワ卵。

美味しくてスプーンが止まらず、あっという間に完食です。

このカレーランチが700円というのは、大満足です。

090607yamiyami6.JPGランチ以外のメニューも撮影しておきました。

090607yamiyami7.JPG「合挽き肉と完熟トマトの焼チーズカリー」とか、

「海MILKかきとほうれん草のこんがり焼チーズカリー」

「5種の木の子と合挽き肉の森盛カリー」

「とろけるトロ豚とキャベツのカリー」

さらには、

「とろーりトロすじと豆富のカリー」

などなど、なるほどオリジナルカレーです。

090607yamiyami8.JPGこれらのメニューの具材は、トッピングとしてオーダーできるので、自分の好きな組み合わせを生み出してみてください。

アルコールドリンクはハートランドの生しかないようで、ちと淋しいか?

090607yamiyami9.JPGちなみに、「YAMITUKIカリー」という店名で、飯田橋と早稲田にも系列店があるようです。

どちらも学生の多い街だし、きっと人気店なんじゃないかな。


ヤミヤミカリー 中野店 (カレー(その他) / 中野、新井薬師前)
★★★☆☆ 3.5

posted by CoMagi at 23:55| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

豚こまの南蛮風 タルタルソース添え

COOKPADで紹介されていたドキンたんさんのレシピ「豚こまの南蛮風 タルタル添え」を作ってみました。

090527豚こま南蛮1.JPG
新玉ねぎのおいしさを損なわないために、この季節、一緒に炒める野菜には火を通しすぎないでね。

酸味のある炒めダレとタルタルソースとが絡み合って、初めて経験するおいしさです。

090527豚こま南蛮2.JPG

posted by CoMagi at 22:45| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームクック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

ほんとはワンタン麺がオススメですが@支那そば屋こうや

すっかりご無沙汰してしまいました。

新天地で仕事することとなり、毎日あわただしくしております。

写真も貯まる一方で、ぼちぼち再開したいと思います。



四谷見附交差点から3分ほど。

新宿通りの一本裏手の路地にある「支那そば屋 こうや」は、昔の職場の先輩に教えてもらった店。

先輩は上智大に通っていたころ、週に2度は食べに来ていたそうです。



お昼にたまたま四ツ谷にいたので、久しぶりに寄ってみました。

ほんとはここのワンタン麺が大好きなんですが、午後の営業(前職です)がまだ残っていたので、臭うとまずいな〜、とやむなく叉焼麺(チャーシュー麺)¥900 にしておきました。

090520こうや1.JPG
鶏ガラと豚骨とから取ったスープ。

豚骨と鶏ガラから取ったスープの旨そうな匂いは、鼻孔に突き刺さってくるぐらいに強い。

だが、口に運ぶと実にさらっとしていて、動物系スープのしつこさは全く感じません。

家系を食べる機会が多いと、このスープは鮮烈に頭に残るかも知れません。

090520こうや2.JPG
ほどよく縮れた麺が、スープを絡めながら口に吸い込まれます。

若干、加水率低めでしょうか。

徐々にスープが染み込んでいる感もあり、それがまた旨い。


チャーシューは脂身多め。

個人的には、脂身の少ない方が好きなため、最後の方になると肉には若干飽きました。

でも、全体評価としてはやはり、旨い!の一言です。



支那そば屋 こうや (ラーメン / 四ツ谷、四谷三丁目、曙橋)
★★★☆☆ 3.0


posted by CoMagi at 22:06| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

鶏の香味ソースがけ

夕方、チビが発熱。

妻が病院へ連れていく間に、夕食を準備しておいて欲しいと頼まれ、冷蔵庫にある材料で取りかかる。

COOKPADで紹介されていた、 どれみ08さんのメニュー、「サクサク★鶏の香味ソースがけ」を作りました。

090512鶏の香味ソースがけ1.JPG
にんにく、醤油、酒と溶き卵とのタレに漬けこんでから、衣をまぶして揚げた鶏もも肉。

その上には、ショウガ、醤油、ごま油、ケチャップをブレンドしたネギソース。

大人向けに豆板醤を隠し味に混ぜています。

090512鶏の香味ソースがけ2.JPG
片栗粉と薄力粉をブレンドしたサクサクの衣と、その下のジューシーな鶏もも肉。

ネギ、にんにく、ショウガの香り。

食欲を掻き立てる酸味と辛味。

熱出したチビには申し訳ないけど、ビールを飲まずにいられませんでした。

posted by CoMagi at 02:08| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームクック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

クセになるよな個性がもっと欲しい☆ふらんす亭

自由が丘で最後の訪問先での営業を終え、ようやくランチという時には14時半を回っておりました。

土地勘のない自由が丘駅近辺。

既に疲弊した足が、店なんてどこでもいいよ!と叫んでいるので、前を通りがかった「ふらんす亭」に入りました。



東京にいればちょくちょく出くわす「ふらんす亭」ですが、今回初めての入店した次第。

ステーキ・ハンバーグ店によくありがちな、いかにも西部開拓期風といったベタな内装の店。

「どこが『ふらんす』なのさ?」と不思議に思いましたが、帰宅後HPを見たところ、オーナーが修行した長崎のお店の名前をいただいたのだそうです。

090501ふらんす亭1.JPGとにかく空腹感に脳内が支配されていて、「肉も、カレーも食べたい!」と年甲斐もない無謀な欲求を、我が理性が抑えることができず・・・。

結局、「レモンステーキと黒カレーのセット」とやらをオーダーしてしまいました。

まずは運ばれてくるサラダをムシャムシャと頬張りながら、料理を待ちます。


090501ふらんす亭2.JPG真っ黒な「焙煎カレー」が登場。

セットのカレーにしては、ライスの量が普通にたっぷり。

完食できるのか?と、ちょっぴり不安に。


とにかく、スプーンを口へ運んでみる。

うーん・・・

決してまずい訳ではないです。

そこそこ美味しい。

ただ、「ステーキと焙煎カレーの店」と謳うほどの旨さが、このカレーにあるだろうか?

ルーが真っ黒なことが印象的なくらいで、肝心の味わいは至って無難。

S&Bの缶詰カレー、食べたことありますか?

喫茶店なんかでも、あの缶詰カレーを使ってる店はあると思いますが、僕はあのカレー好きなんです。

でも、「カレーがウチのウリ!」と言ってる店があのレベルのカレーを出してきたら、ヒドイ話になる。

ここのカレーを口にしたときの満足感は、S&Bの缶詰カレーとさほど変わらなかったのは、残念。



090501ふらんす亭3.JPGそしてカップに入ったコーンスープ。

インスタントですね〜。

コーンの甘みなど感じられるわけもなく。


そしてメインのレモンステーキが登場。

薄切り肉が敷かれた熱々の鉄皿に、レモン果汁入りの醤油ベースソースをテーブルで注ぎかけて食べるというもの。

すさまじい湯気とともに、鉄皿の外に撥ねまくるので、服が汚れないように要注意です。一度ソースを注いでしまうと、鉄皿の温度が下がってしまうので、それ以上の熱が肉にあまり入りません。

レアが苦手な人は、肉をよく焼いてからソースをかけるように、店の方にお願いした方がいいでしょう。
090501ふらんす亭4.JPG
先日大井町で食べた豚テキにしてもそうですが、醤油ベースのソースでビシャビシャに肉を浸して食べるのって、どうなんでしょうね。

否定はしませんが、個人的な好みとしてはナシなんです。

肉の味が分からなくなって、つまらない。

仮にも「ステーキ」と呼んでいるにも関わらず、です(そもそも、薄切り肉の鉄板焼きを「ステーキ」と称することにも違和感ありますが)。

もともと味わいのない肉を使っているのであれば、逆に味を分からなくすることを狙ってそうするというのもあるかもしれませんが・・・。


もう一度、ハンバーグか厚切りのステーキを食べて、以後使える店か否かを判断したいと思います。

posted by CoMagi at 23:25| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 肉料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

がっつり豚テキといきましたが・・・☆大井町「黒ぶたや」

今日は大井町でランチ。

朝、何も食べずに仕事に出たので、とにかく空腹。

とにかく早く店に入りたかったので、アトレのレストラン街へ。

がっつり系のランチメニューを物色しながら入ったのは、黒豚料理を食べさせるという居酒屋。

その名もそのまんまの「黒ぶたや」。

090420黒豚1.JPGオーダーしたのは、大井町店限定のランチメニューだという、「黒ぶたとんテキ御膳」(¥1,100)。

肩ロース200gが鉄板に乗ってやってきた。

セットの味噌汁も豚汁だし、ボリューム的には申し分ない。

090420黒豚2.JPG肉は柔らかくはない。

噛みごたえがある肉は嫌いではないし、硬いことを否定するものではないが、肝心の味としてはかかっているソースの味が強すぎて・・・。

醤油辛さが尖ってて、それにドップリ浸されてて。

こうなると、あまり肉の味が関係なくなってくる。

ランチメニューにも黒豚を使っているのかどうかは不明だが、これでは豚が成仏できないなぁ。


黒ぶたや アトレ大井町店 (豚しゃぶ / 大井町、鮫洲、青物横丁)
★★☆☆☆ 2.0

posted by CoMagi at 23:22| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 肉料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

あまおうのタルト☆グラマシー・ニューヨーク

090415あまおうタルト1.JPG福岡から妹が上京。

東京の男の子と結婚する予定で、ちょくちょくこちらに来ているようですが、僕と予定がなかなか合わず。

4ヶ月ぶりに我が家へ来訪です。

前回と同様、グラマシー・ニューヨークでお土産を買ってきてくれました。

今日は「あまおうのタルト」。

あまおうがてんこ盛りですが、ドライアイスが足りなかった様子。

いちごを固定するゼリーが、どうやら溶けてしまい、崩れています。

090415あまおうタルト2.JPG

それでもやはり「あまおう」てんこ盛りのタルトはオイシイ!

滑らかなカスタードクリームと、噛むと溢れるいちごの果汁とのハーモニーが、みんなを笑顔にしてくれます。
090415あまおうタルト3.JPG


グラマシーニューヨークカフェ 玉川高島屋店 (カフェ / 二子玉川、二子新地)
★★★☆☆ 3.5

posted by CoMagi at 23:38| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | スイーツ・お菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

活け絞め穴子のフライ☆神保町「レストラン七條」

神保町でランチタイムを迎えました。

普段来ないエリアなので、どこにどんな店があるのやらまったく見当つかず歩いていたところ、通りがかった小学館ビルにレストラン街の案内が。

唯一気になった洋食屋の名前を食べログで検索したところ、高評価!

これは行っておくべきでしょう。



小学館ビル地下の「レストラン七條(しちじょう)」。

いかにもといった風情の古びたビル地下飲食街。

戦後昭和を感じさせる看板。

子どもの頃、親に駄々こねて入ったレストランを彷彿とさせる、懐かしい内装。

そんな、今どきの洒落た雰囲気は微塵もない店です。

正午過ぎに訪れましたが、既に満席で店外に6人ほど、待ちの列が。

おとなしく並んでいる間に、女性の店員がオーダーを取りきました。

店の入り口に置かれた黒板に、今日のランチメニューが書かれているので、それから選びます。

そのうち、前の女性グループを飛び越して席に通されました。

席が空き次第、合い席でどんどん案内するので、今日の僕のように一人で来ている客はさほど待たされずに済むようです。

090408穴子フライ1.JPG通された席は、3人連れの50代男性会社員との合い席。

女性も多いですが、20代に見えるお客は見当たりません。

ある程度の年齢以上の方々に支持されているように見受けられます。

会話を弾ませながらランチを楽しむお客、テキパキ仕事をする店員とで活気溢れる店内です。

そんな中で、オーダーした「活絞め穴子のフライ・タルタルソース添え」(¥1,300)が来るのを待ちます。

090408穴子フライ2.JPG先に運ばれてきたのが、スープの入ったカップ。

キャベツ、人参などのオーソドックスな野菜のコンソメスープです。

が、うまく表現できない独特の風味が、僕はあまり好みではありません。

もしかして、この後の料理は・・・なんて思ってましたが・・・

じゃーん!

まずはその大きさに、目ん玉からびっくりさせられました。
090408穴子フライ3.JPG

隣のテーブルのOLさんたちからも、「うわー!」と歓声があがります。

穴子フライの下には、ポテトフライとタルタルソースが隠れています。

他に、フレンチドレッシングをたっぷりまとったキャベツなどの野菜と、レモンがプレートに。

090408穴子フライ4.JPG美しい黄金色のフライから立ち上がる、フライ油の芳醇な香りが、鼻をくすぐる。

これ以上、食べずに眺めていることはできません。

090408穴子フライ5.JPG箸でフライを割ると、ふわっと立ち上る湯気。

タルタルソースをつけて口に運びます。

脂ののったアナゴですね〜。

ジュワーっと口の中に広がって、溶けていくような感覚。

たまらない旨さです。

こんなに大きなフライなのに、タルタルソースがちょっとしか副えられていなかった点だけ、ちょっぴり残念でした。

おそらく先代のご主人ではなかろうか?と思われる老紳士がレジに立たれていました。

とても美味しかったと伝えると、深々とお辞儀をされました。

フライ以外のメニューに、次回チャレンジしたいと思います。


レストラン七條 (洋食 / 神保町、竹橋、九段下)
★★★★ 4.0

posted by CoMagi at 22:45| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

うずら卵フライカレー☆CoCo壱番屋

090401ココイチ1.JPG館山から地元に戻ってきたのが19時頃。

疲れたので、外で夕食済ませることに。

昨夜は館山で新鮮な海の幸を楽しんだため、今日は振り子が思いっきりB級グルメに振れてしまいます。

そんなわけで、今夜は家族でココイチ。

国分寺の五日市街道沿いにある店舗は、駐車場も店内も広いので、家族で利用するのに向いてます。

090401ココイチ2.JPGメニューを見て、「えっ!」と思ったのは、大好きだった「うずら卵フライ」がいつの間にか復活していたこと。

これがメニューから外れたときには、あまりに残念で仕方なかったく、もうココイチなんか行くか!と思ったくらい、それぐらい気に入っていたトッピングでした。

嬉しさのあまり、さっそく注文。

トッピングでナスをトッピングしました。

090401ココイチ3.JPG「そんなに美味しいなら」と、妻もほうれん草カレーにうずら卵フライをトッピング。

卵フライを噛む瞬間、あっついので気をつけてね。

はふはふいいながら、卵がルーと一体になると、めちゃくちゃ旨いです。

posted by CoMagi at 23:06| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TOSLOVE館山・2日目

トスラブ館山2日目。

8歳になったばかりの息子と二人、朝風呂を浴びてから、朝食の席に着きました。

090401館山4.JPG朝食は和食・洋食を選ぶことができますが、夫婦ともにいつも和朝食にしています。

ご飯(洋食はパン)は何回でもおかわりできます。

一膳目は納豆で、二膳目は烏骨鶏の卵をかけて、というのが僕のパターン。

090401館山6.JPG090401館山7.JPG090401館山8.JPG090401館山9.JPG090401館山10.JPG090401館山11.JPG

今朝の料理は以下の通り。

◆煮物:筍とワカメの煮物、ヒジキの煮物、ほうれん草・薩摩揚げ・ベーコンの煮物

◆卵焼き・明太子・蒲鉾・大根おろし・わさび漬

◆香の物

◆サラダ

◆納豆

◆焼き海苔

◆生卵:烏骨鶏の卵

◆梅干し

◆ご飯:粥もあります。

◆味噌汁

◆フルーツ:オレンジ

◆コーヒーまたは紅茶


090401館山13.JPG客室が全室オーシャンビューですから、レストランは言うまでもありません。

昨日に続き、今朝も太陽は顔をのぞかせず、「青く輝く海」とはいきませんでしたが、それでも眼前に広がる海を眺めながらの食事というのは、気持ちがいいものです。

食後、妻たちは事前に予約していたアロマエステに。

義父母と一緒に、子どもたちを連れて浜辺へ降りて行きました。

途中、桜など春を謳う花々に目を奪われます。
090401館山15.JPG090401館山17.JPG

090401館山22.JPGトスラブ館山の下に広がる浜辺は、西岬海水浴場。

まだ、人々で賑わう季節ではなく、僕たち以外に人はいません。

左手に建つ白いからホテルが、トスラブ館山です。

この後、卓球に興じたりしているうちに、あっというまにランチタイム。

昨日のチェックインの際に今日のランチも予約しており、チェックアウト後、再びレストランへ。


090401館山25.JPG義父のオーダーした煮魚定食。

旨そう〜!

090401館山26.JPG煮魚にしようかとも迷った挙句、僕はシーフードフライ定食(¥900)に。

鮮魚料理を思いっきり食べた翌日は、食の嗜好ベクトルが逆を向くという、僕の習性を踏まえた上でのオーダーです。

090401館山27.JPG軽く揚げて、海老もホタテも、肉料理でいうところのミディアムレア。

魚介の持つ甘みが、より濃厚になった状態です。

090401館山28.JPG一方、妻は貝釜飯(¥900)。

釜に蓋をしてあっても、いい香りが漂っています。。



090401館山29.jpgアサリと筍がふんだんに!!

茶碗で3杯分ありました。

釜の底のお焦げが、またたまりません。

090401館山31.JPG施設はきれいだし、料理は豪華でおいしいし、プールで遊んで温泉に浸かって、これで1泊5,250円というのは他では考えられません。

もっと豪華に行きたければ、夕食を特別料理を注文する他に、プラス3,150円のグルメコースを選ぶこともできます。

今回は初めて、妻がアロマエステを利用しましたが、目をとろりんとさせて戻ってきました。

相当に気持ち良かったようです。

妻も子供も楽しんでくれて、僕も満足です。

posted by CoMagi at 22:08| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 和食・懐石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

TOSLOVE館山・弥生月喰切献立

昨秋より半年間、大きなミッションを抱えていたため、家族にもさまざま不自由・我慢をお願いしてきました。

このたび大任を無事果たし終え、支えてくれた妻への感謝と、なかなか遊んであげられなかった息子たちへの贖罪とで、南房総へやってきました。

さまざまサポートいただいた義父母と、ついでに義兄一家も一緒です。

090331館山1.JPG今回もITS直営の保養所「トスラブ館山」に宿泊しました。

広々として、また、窓が大きく数も多いので、とても明るい部屋です。

義父母と相部屋で申し込めば、和室と洋室が一体の、さらに広い部屋が用意される筈ですが、今回は所帯毎に部屋を取りました。

090331館山2.JPG客室は全室オーシャンビュー!

今日は生憎の曇り空ですが、太陽が顔を出せば、瞬時に煌めく青い海へと一変。

めちゃくちゃ爽快なんです。



部屋についてゆっくりする間もなく、子どもにせがまれプールへ。

そのままの流れで温泉に浸かり、いよいよお待ちかねのディナータイムです。

090331館山12.JPG館内2Fにあるレストラン、「Blue Lagoon (ブルーラグーン)」へ。

ここでは、会席スタイルでコース料理を供してくれます。

が、ここは太平洋に面し、いくつもの漁港を抱える館山。

新鮮な海の幸を楽しもうと、義父母が舟盛りを予約してくれていました。

ほんとにいつもいつも、すいませ〜ん。


とにもかくにも、温泉あがりの喉が、目の前に注がれた黄金色のビールを一時も早く欲しがっています。

という訳で、カンパーイ!ビール

090331館山13.JPG舟盛りが運ばれてきました。

長男は歓声を上げましたが、3歳の次男は固まってしまいました。

金目鯛の大きな目と、目が合ってしまったようです。

切り分け方を見ると、5人前ということでしょうか?

090331館山14.JPG今日の舟盛りのメインはやはり、金目鯛でしょう。

脂ののった身はもっちりして、口中でその脂はすぐに溶けて上品な甘みが広がります。

090331館山15.JPG伊勢海老に牡丹海老の姿も。

正直言うと、伊勢海老はそれほど好みません。

牡丹海老のねっとり・とろりんとした食感と甘みは大好きです。

090331館山16.JPG鮑の刺身は、僕はそれほど興味ないんです。

焼いたり煮たりする方が・・・すいません。

090331館山17.JPG上段はマグロ、右手に伊勢海老。

下段はアコウダイ。

赤魚鯛とも、赤穂鯛とも書くようですが、さっと炙ってある皮目が脂のって旨い!

090331館山18.JPG◆先付
桜花大根胡麻豆腐

桜の花を象った大根の中央に、桜色の胡麻豆腐。

蕨をトッピングもまた、春。

090331館山19.JPG◆前菜
・果実酒(梅ワイン)
・鮟肝鶏スープ寄せ
・すなまて貝ガーリック焼
・舟南京・飯蛸・蚕豆塩茹で
(左から)

090331館山20.JPG◆造り
館山湾の鮮魚

舟盛りとっちゃうと、存在が翳んでしまうのは仕方ありません。

090331館山21.JPG◆御椀
春日子鯛吉野打ち


実は椀物大好き。

ダシの風味、柚子の香りを愉しみつつ、いつもここでほっと小休止。

090331館山22.JPG春に獲れることから「春日鯛」、またその色から「桜鯛」とも呼ばれる春の魚。

シメジや芽葱、蓬麩が見えます。

090331館山23.JPGビールも空いたので、ここで焼酎。

「せっかく千葉へ来てるのだから」と義父が興味を示した、落花生焼酎「ぼっち」。

ほんとに落花生の香りがしますが、僕と妻しかその香りは分からず、義父も義兄も何も感じなかったようです。

090331館山25.JPG◆焼物
桜鱒海老射込みバター焼


エビ入りパテをサクラマスでロールし、バターでソテー。


090331館山27.JPG◆煮物
山芋白米饅頭

饅頭の中には鶏挽肉と野菜。
蟹餡がかかっています。

090331館山28.JPG◆中皿
牛タン煮込み


口のなかでホロホロと崩れるまで、柔らかく煮込まれた牛タン。

090331館山29.JPG中皿は肉料理・魚料理から選択できます。

こうした場合、いつも夫婦それぞれ異なる選択をしてシェアすることにしています。

今日の魚料理はフッコ(スズキの幼魚)のムニエルでした。

090331館山30.JPGスズキは刺身にして醤油つけて食べるよりも、オリーブやバターでソテーしたり天麩羅にしたりする方が、甘味が膨らんでスキです。

090331館山32.JPG◆油物
烏賊真丈明太春巻揚


外はカリっと、中はふわっふわ。

090331館山33.JPG◆留椀
とろろ昆布味噌汁
◆食事
コシヒカリ、香の物


このあと、果物が出て締めとなりました。

重たさをまったく感じさせず、すいすい食べ進んでしまいましたが、ここまでくるとさすがに腹が苦しー! (*_*)

子どもたちは、プールで遊んだ疲れもあって、部屋に戻るとすぐにご就寝されました。

私たち夫婦は交代で再び温泉に浸かったあと、部屋でハーゲンダッツを食べたりしながら、家族の将来について語り久しぶりに語りあいました。


TOSLOVE館山 (旅館・オーベルジュ(その他) / )
★★★★ 4.5

posted by CoMagi at 23:15| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 和食・懐石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

以前とは別モノのラーメンにとまどい隠せず☆小金井「味噌蔵らーめん・まるしゅう」

昨秋からの大役を果たし、22時頃から仲間の家に寄って飲んでいました。

皆は20時過ぎから始めていて、僕が到着したころには食べ物がろくになく、柿ピーつまみながらチビチビやってました。

日付が変わる頃にやってきたマッちゃんが、「腹減った〜、ラーメン食いたくない?」というのに賛意を示し、計3人で彼のクルマに乗車。

「ラーメン街道」と呼ばれる新小金井街道に向かいますが、24時を過ぎても入れる店ともなると限られます。

結局、学芸大角交差点そばの「まるしゅう」に入りました。

090330まるしゅう1.JPG2年半ほど前まで、我が家はこの店から歩いて2分ほどのところに住んでいて、何度か食べに来ていました。

「何度か」に留まったのは、その頃は食事時ともなると店内に入りきれない人が店の前に行列を成し、長時間並ぶことを覚悟しなければならなかったため。

旭川・加藤ラーメンから取り寄せているという、加水率の低い縮れ麺が、濃い目の味噌スープと絡み、スープを吸い、旨かったです。

多くの人が並ぶだけことはあると、そう思っていました。



その当時は、「旭川らあめん まるしゅう」という名前で営業していましたが、いつの間にか店舗が改装リニューアルされ、店名も「味噌蔵らーめん まるしゅう」に変わっていました。

リニューアル以後訪問するのは、今回が初めてです。

カウンター一列だけの席は昔と変わらずですが、この時間、客は私たちだけでしたので窮屈な思いをせずに済みました。

メニューに目を通しますが、昔とかなり変わっています。

「まるしゅうらーめん(¥840)」が店のイチオシのようです。

「濃厚こくまろ味噌」と補足してあるので、僕が気に入っていた味噌ラーメンはこの「まるしゅうらーめん」こ名を変えたんだろうなと思い、オーダーしました。

090330まるしゅう2.JPGさて、お待ちかねのラーメンが登場です。

そんなに記憶が鮮明な訳ではありませんが、以前の味噌ラーメンは炒め野菜がもう少し多かったように思う。

気のせいでしょうか・・・

しかし、スープを口に運んでみて、これは以前の味噌ラーメンとはまるっきし別モノであることに気づかされました。

トロトロというか、ドロドロというか、何かのポタージュですか?と聞きたくなるようなスープ。

「旨いのか、まずいのか」と聞かれたら、これは食べる人の好みの問題でしょうから「まずい」とは言いませんが、僕は「嫌い」です。

味噌ラーメンが食べたくてオーダーしたのに、これは味噌ラーメンとは言えません。

濃厚な豚骨スープを使っているようですが、それだけではこんなスープにはならない筈です。

090330まるしゅう3.JPG麺は以前と変わらず、加水率の低い、太めの縮れ麺でした。

以前の味噌ラーメンとのあまりもの違いに、オーダーを間違ったのかと思ってメニューをよく見直すと、下の方に小さく、「北海道旭川ラーメン」として味噌・うしお正由・正由・塩の4品が記載されていました。

僕が好きだった味噌ラーメンは、どうやらこちらだったようです。

正直、期待していたものを味わえず、悔しい思いをしました。

帰宅して当店のHPを閲覧して、あのドロドロスープの秘密がわかりました。

  • 従来より豚骨の割合を増やしてスープをとっている。
  • 5種類の味噌を、ペーストにした野菜と練りこんでいる。
  • バターやホワイトソース、 練りゴマを加え煮込んでいる。


  • といった作り方をしているそうです。

    以前のメニューがまだ残されているとはいえ、片隅に追いやられている状態で、また訪問しようと思うにはなかなか難しいかも・・・


    味噌蔵らーめん まるしゅう (ラーメン / 武蔵小金井、国分寺)
    ★★☆☆☆ 2.0

    posted by CoMagi at 02:35| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年03月29日

    こどもたちのパーティーには、いつもここのケーキです☆武蔵境「パティスリー・ウルソン」

    かみさんの実家は、親子・きょうだい皆仲がよく、何だかんだと理由をつけてはちょくちょく集まって食事をします。

    現在5名になった子どもたちにとっても、いとこと集まって遊ぶのが楽しいイベントになっていて、誕生日などに合わせて子供パーティーを催してあげるようにしています。

    そうしたときにケーキを買うのが、武蔵境駅北、北大通りをはさんで亜細亜大と向かい合う「パティスリー・ウルソン」。

    かみさんの実家から近いこともありますが、理由はそれだけではありません。

    キャラクターのイラストをお渡しすると、ほれ、この通り、ケーキをカンバスに見事に絵を描いてくれるのです。

    090329ウルソン1.JPG090329ウルソン2.JPG

    子どもたちが見守る中、ケーキを箱を取り出すと、ポケモン・アンパンマン・ディズニーなどのキャラクターの結構リアルな絵に、毎回「すげー!」っと子供たちのどよめきが起こります。

    ケーキの味の方はオーソドックスで、食べた際に特段の感動があるわけではありません。

    ですが、子どもたちが喜んでくれる上に、親にとっては結構お手頃価格なことがありがたい。

    おかげで、毎回2ホール買うことができます。

    地域に親しまれる洋菓子店ですね。

    いつ通りがかっても、お客さんが入っています。



    ちなみにこちらのお店、正月も営業してくれています。

    焼き菓子も充実しているので、年賀挨拶に出かける際には重宝しますよ。


    ウルソン 武蔵境店 (ケーキ / 武蔵境)
    ★★★☆☆ 3.0

    posted by CoMagi at 23:36| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | スイーツ・お菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年03月26日

    内容と価格のバランスに納得☆とんかつ和幸

    新宿でランチタイムを迎え、ミロードの和幸へ。

    疲労のピークにあって、ビタミンB1をカラダが欲しているのを抑えられません!?

    もう一息、今週末にはヤマを超えて楽になれる予定です。

    090326和幸1.JPGホワイトとブラウンの2色を基調として、照明なんかもわりかし洒落た雰囲気。

    とんかつ店っぽくないですね。

    やはり新宿のランチタイム、ビジネスマン、OL、学生と多くの来店客でほぼ満席状態です。


    オーダーしたのは、ランチ・ロースかつ御膳(¥900)。

    小鉢は大根おろしに代えることができます。

    もちろん、ご飯・キャベツ・お味噌汁はお替り自由。

    お味噌汁がシジミというのも、個人的には嬉しい限りです。

    090326和幸2.JPG粗挽きパン粉の衣が、おいしそうなキツネ色に揚がったとんかつ。

    粗挽きパン粉の衣は、サックリした歯触りが僕も好きですが、残った油やキャベツの水分でべシャっとなりやすいのが難点。

    何とか最後までサックリ感をキープするために、網に載せるのは有効ですね。

    090326和幸3.JPG和幸では米国産などの輸入ポークを使用しているようですが、肉質の柔らかさという点では十分に合格点だと思います。

    今回はロースかつを注文したにも関わらず、衣はさておき、肉自体はそれほど脂を感じさせず、意外にもあっさりと上品な味わいだと思います。

    900円でとんかつを味わえて、なおかつこの品質であれば、十分に満足です。

    とんかつ 和幸 新宿ミロード店 (とんかつ / 新宿、新宿三丁目、新宿西口)
    ★★★☆☆ 3.0

    posted by CoMagi at 22:08| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 天麩羅・とんかつ・串揚げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年03月23日

    春限定・さくらのロールケーキ☆武蔵小金井駅前「キャトルキャール」

    3月18日にまちびらきを迎えた、武蔵小金井駅南口の「アクウェル武蔵小金井」。

    その中核となる「イトーヨーカドー武蔵小金井店」に、我が家が愛するパティスリー「キャトルキャール」がテナント出店しました。

    これで、吉祥寺で下車することなく、平日の仕事帰りに気軽にケーキを買って帰れます。

    本店の営業は20時までだけど、ここはイトーヨーカドーの営業時間に合わせて、22時までやってるからね〜。


    キャトルキャールだけでなく、フレッシュどらやき、ソフトクリーム、クレープ、カップケーキの専門店や、ワインやチーズ・輸入食材を扱う店、カフェを併設したベーカリーなどが、B1やフードコートではなく1Fに出店していることに目を惹かれます。



    さて、今日は春限定の「さくらロールケーキ」(¥1,470)を購入しました。

    090323さくらロール1.JPG

    090323さくらロール2.JPG日本の洋菓子は、和菓子、あるいは日本料理の影響を強く受けていますよね。

    「季節」を感じ、「季節」を愉しむという方向性を打ち出して、パティシエたちが表現を競い合っています。

    繊細な感性を持ち合わせた日本人パティシエは、他の国では発展し得ない形で、洋菓子の世界を豊かにしてくれるに違いありません。

    090323さくらロール3.JPGロールケーキ買ったぐらいで、話が大げさになってしまいました。

    (^^ゞ

    しっとり、だけどふんわりの生地。

    甘すぎない、軽いクリーム。

    生地からもクリームからも、ほんのりと桜の香り。

    満開の桜の下でお茶会など開いてみたいものです。







    Quatre-Quarts 武蔵小金井駅前店 (ケーキ / 武蔵小金井)
    ★★★☆☆ 3.0

    posted by CoMagi at 23:19| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | スイーツ・お菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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